坂の町の自転車店 Clean Water Factory
  バッテリーの買換え
 
一回の充電で走れる距離が短くなったとか、最近毎日充電しているとか、坂を上るとあっという間にランプが点滅するとか。これはバッテリーがくたびれて来た証拠。
もおこれ以上は我慢が出来ないとなると、そろそろバッテリーの買換えとなります。 
そおなると、一番問題となるのが、その金額です。正直言って結構なお値段がします。普通の自転車が1台買えてしまう値段です。
 見た目には小さな箱ですが、これで3万××円...ちょっとビックリ。現在ヤマハの最新モデルでは、4種類のバッテリーが用意されています。 
<2016年4月1日現在の価格となります>
2013年以降のモデル(税抜) 2011年以降のモデル(税抜)   2010年以前のモデル(税抜)
Sバッテリー(5.0Ah):30000円 Tバッテリー(2.9Ah):25000円  Tバッテリー(2.9Ah):250000円
Mバッテリー(6.2Ah):31000円 Sバッテリー(4.3Ah):27800円  Sバッテリー(4.0Ah):26800円
Lバッテリー(8.7Ah):33000円 Mバッテリー(6.6Ah):32800円  Mバッテリー(6.0Ah):32000円
XLバッテリー(12.8Ah):38000円 Lバッテリー(8.9Ah):35000円  Lバッテリー(8.1Ah):36500円
 CWFでは、ただ闇雲に、同じサイズをお勧めすることはありません。
バッテリーの診断を行い、お客様の使用用途、使用状況をヒアリングし、自転車の簡単な状態チェックを行います。
今後かかるであろう自転車の維持費、等をトータルで検証し、お客様に最適なサイズのバッテリーをご提案いたします。場合によっては、新しいPASへの買換えをお勧めする場合もあります。
  バッテリー買換え+定期点検がおすすめ! CWFなら定期点検が無料! 
 バッテリーがくたびれているということは、それだけ自転車も走っているということということは自転車本体やモーターユニットも同じ様にくたびれて来ているということ。   バッテリー買換え写真
このタイミングで自転車本体も少しフレッシュしてあげたいですよね。日常の道具として大活躍のPASですが、大事にして上げれば、きっと気持ちよく走ってくれるはず。
CWFではバッテリーご購入のお客様に定期点検を無料で実施いたします。もちろん注油や簡単な調整も無料!ただし部品交換が必要な場合は部品代+作業工賃が発生します。
 バッテリー診断機でチェック!
バッテリーは使えば使うほど、充電出来る量が減ってきます。初めは40km走れていたものが、今では20kmくらいなんてことも。そのため、毎日充電しなけらばならなくなったり、遠方へ行くことが出来なくなったり、バッテリーの残量計とにらめっこになったりと、不便ですよね。
ただ、お客様にとっては、徐々にバッテリーの性能が低下するため、この低下に気が付かず、ストレスだけがたまっていくことがたたあります。そんな時、バッテリー診断機で診断すれば、バッテリーの状態が一目瞭然!バッテリーの寿命を判断する上での確かな指針となるでしょう。
+フル充電した時の電気の量
+充電サイクル
+今までの充電回数
 当店では、この診断結果をもとに、充電サイクルのご指導、バッテリー買換え時期、買換えサイズのご提案を行っています。 
 バッテリー診断料金:500円ただし、診断から3ヶ月以内にバッテリーをご購入された場合は、500円を返金(バッテリー代金から御値引)いたします。バッテリーにちょっと不安を感じたら一度バッテリー診断を試してみてはいかがですか。
 そもそもバッテリーって何?
バッテリーは、電動アシスト自転車の心臓部であるモーターを動かすための電気を蓄えておく入れ物です。当然蓄えられた電気を使ってしまえば、電気は無くなってしまいます。
でもこのバッテリーは、無くなってしまった電気を入れなおすことが出来るんですね。そう!充電です。最近は携帯電話やノート型パソコン、電動工具や掃除機などに充電式のバッテリーが使われるようになりました。
この新品の入れ物にどれだけ電気を入れられるかは、数値でも表されているので、とても分かりやすい。  
(Tバッテリー2.9Ah Sバッテリー4.3Ah Mバッテリー6.6Ah Lバッテリー8.9Ah) 
容量の大きなバッテリーを用意すればそれだけ電気をたくさん蓄えられるので、たくさん電気が使えるということ。モーターを強い力でいっぱい回すことが出来る。 
 バッテリーってなんかよくわかんないよね?
このバッテリー、充電を繰り返していくと、だんだん蓄えることの出来る電気の量が減ってしまいます。これが非常に分かり難い部分です。なぜ分かり難いかというと、バッテリーの使い方によって減って行くスピードが違ってくるからなのです。
使い方というのは、【PASの乗り方】【使用する環境】【バッテリーの保存状態】あとはなんと言ってもバッテリーの【充電方法(サイクル)】。ですので、メーカーもバッテリーの寿命は大まかにしか示していません。何年使ったら、寿命ですと言う事は出来ないんですね。
また、蓄えることの出来る電気の量が「0」になれば、このバッテリーはもお使えませんといえるのですが、ゼロになる前に「実用に耐えない量」しか充電できなくなります。おそらくその状態が、バッテリーの寿命と言って間違いはないでしょう。
なぜならPASは実用品なので、実用に耐えるか耐えないかは、PASをご利用されるお客様によって違ってきます。ですので、寿命を決めるのは「お客様」になってしまうんですね。
 バッテリーってなんでこんなに高いの?
PASのバッテリー、結構なお値段がしてしまうということ。自転車の購入価格の約30%近くしてしまうんですね。これだけ高価なバッテリーの買換え時期をお客様が判断しなければならない。
モーターやコンピューターも年々良くなってますが、それ以上にバッテリーの性能がよくなってます。PASの性能アップはバッテリーの性能アップにと言っても言い過ぎではないかも。
ヤマハPASは「ニッカド」その次が「ニッケル水素」そして今が「リチウム」と進歩してきました。昨年採用されたバッテリーは従来のリチウムバッテリーの2倍近くの寿命となりますた。
現在ではPAS全車がリチウムバッテリー。日本メーカーの多くもこのリチウムバッテリーを採用しています。リチウムバッテリーは、携帯やパソコン、ハイブリット自動車などにも多く使われる高性能バッテリーといえるでしょう。
バッテリーが高価なのはそれなりに理由がちゃんとあるんですね。とは言っても、数年後にはバッテリーも寿命をむかえることになり、その時にはある程度の出費を覚悟する必要があります。出来ることなら、この寿命を1日でも延ばしたいですよね!
詳しくはメーカーホームページにて